酪農学園大学附属動物医療センター（北海道江別市文京台緑町）

総診療頭数が日本一の動物病院

北海道にあります《酪農学園大学附属動物医療センター》は、建築総面積10,830平方メートルの広大な敷地を持つ動物病院です。伴侶動物医療と生産動物医療の総診療頭数は、日本一でございます。なお当院は、完全予約制の「二次診療施設」となっております。ですので当院へお越しいただく前に、まずはかかりつけ医（お近くの動物病院）にてご相談ください。
当院は、動物に関わりのある多くの課題に応えるため、多様な機能を備えています。1階には、８つの診察室と広い処置室、放射線治療室、隔離入院室、画像読影室等を配置。そして他の病院さんではあまり見かけない、牛診察室、牛手術室、馬麻酔導入覚醒室、馬手術室なども配置しております。2階には、集中治療室や４つの手術室、入院室、研修医室、宿直室があります。
動物たちと人間それぞれが安心して暮らせるように、当院のスタッフ一同、心を込めて“お手伝い”させていただきます。どうぞ、よろしくお願いいたします。

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  本館

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  日本最高レベルのチーム医療を実施

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  様々な機器を取り揃えております

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  獣医師養成大学でもあります

日本トップレベルのチーム医療

当院は、重症例や難解疾病の症例に対応する二次診療施設でございます。内科、整形外科、神経科、腫瘍科などの各診療科が、高い専門性を持って症例を診療いたします。スタッフが一丸となって、日本で“最高レベル”のチーム医療を実践しています。

高度な治療を提供

磁気共鳴診断装置（MRI）、マルチディテクタCT診断装置、デジタルX線撮影装置、デジタル超音波診断装置などの高度医療機器のほか、画像手術室や陽圧手術室を含む５つの手術室、集中治療室、およびリハビリテーション室を有し、「高い精度での病気の診断」と「高度な治療」が可能となっています。

牛、豚、馬、羊などの生産動物の診療が可能

生産動物医療学部門では、牛、馬、羊などの生産動物たちの診療が可能です。内科、外科、さらに不妊症の診断・治療などを行う繁殖科などを設けております。

丁寧にご説明いたします

動物たちの症状によって各種検査を行い、検査結果やその後の治療方法について詳しくご説明します。 ご不明点などがございましたら、お気軽にご相談ください。

クレジットカード支払い可能

お支払いは、現金またはクレジットカード払いとなっております。クレジットカードは、VISA・JCB・MasterCardなどが使用可能です。

病院の詳細